「常州の住宅」〜夏の終わり、内装屋の繁忙期スタートか〜
いやーん、もうー8月がおわってしまったー(・◇・)いつの間にか涼しくなってるしーヽ(・∀・)ノ
夏はおわりになると寂しくなるものですねぇ(-ω-)=3 あんなに暑いのイヤだったのに、涼しくなったとたん、イヤアアァ(°Д°;)となるのは、ふしぎなものです。
夏が終わると中国の内装業界は、冬(春節)が来る前に さっさとすべての仕事をおわらせるのだ!と、一気に忙しくなります。おかげさまで、毎年調整がたいへんみたいです。今年もそうなる前に、体力つけておかないとな〜と思いつつ、相変わらず引きもこり生活を楽しんでおります。
↓これは夏の内装現場。なかなかに暑かった・・・
http://d.hatena.ne.jp/ShanghaiSpaceDesign/20140804
家やオフィスの内装をするたびに思う、厚さ1センチの差で快適度合いがガラッと変わるのはスゴイなーということ。床材の下にとくに何も施さない場合(床暖房や防音材など)は、大体その下はそのままコンクリート。この1センチの厚みの差で、生活できるかできないか大きな差になるので、毎回なんだか不思議に思います(・ω・)
お化粧はとてもだいじ。
上海市 徐汇区 陕西南路208号3楼(×新乐路)
contact@deviceproject.com
Office電話 021-54107221 021-64227812
↓ 「上海」情報が知りたい方は!
↓「インテリア」情報ならコチラから~