「杭州の店舗」～ごちゃごちゃ具合のさじ加減～
オシャレなごちゃごちゃ感ってムズカシイ…洋服で柄×柄、色モノ×色モノがムズカシイのと同じように、インテリアでもちょいムズ。。。（´(ｪ)｀）絶妙な色合わせができねば、ただのウザ空間か異空間になってしまうところ(´・ω・｀)異空間と、非日常感はまた別モノ。非日常感でテンション上げさせ、購買意欲をあおりつつ、ウザくならないためには…？
なかなかの難易度のクエストですが、ナイトミュージアムをイメージしつつ作ってみた雑貨屋さんヽ(・∀・)ノちょこちょこアンティークな要素を取り入れたかったので、なんとなーく映画のナイトミュージアムを連想させてみたのでした
そんな杭州にある雑貨屋さんのデザインがこちら
http://d.hatena.ne.jp/ShanghaiSpaceDesign/20150401
骨董品屋、古本屋、古着屋。。。ごちゃごちゃ感がうるさくなく、むしろワクワク感を煽ってくるのはなぜだぜー!?《ﾟДﾟ》!? ちょい色あせた感じが、彩度を抑えるせいで、うるさく感じさせないのでしょうか(・ε・)ごちゃごちゃさせたいなら、アンティーク要素の付け足しは大事なのかも （ ﾟ ωﾟ）
ポップな色まぜまぜはまだ苦手なので、勉強しなきゃあ(;ﾟДﾟ)!灰色や黒を足したくなるのは逃げですね(；´ω｀)
上海市 徐汇区 陕西南路208号3楼（×新乐路）
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